放射線科

当科では、X-P・CT・MRIによる画像診断を提供するとともに、カテーテルを用いた検査・治療や各種造影検査、透視検査、IVRを行っています。
放射線科医2名・診療放射線技師14名・看護師5名体制で、患者さん中心の医療を心がけています。
また、専門職としての医療被ばくの低減にも心がけています。
さらに、院内の画像診断のみならず、地域医療推進室を介して検査をご依頼いただきました患者さんの画像診断も行っています。

 

診断日程

(平成31年4月1日現在)

午前 三田裕樹 透視 小島芳夫
午後 アンギオ 特殊検査 アンギオ
放射線治療科 藪内伴憲

※ CT・MRIは、月曜日から金曜日まで

外来、CT、MRI、血管造影、消化管造影のほか、画像診断のコンサルタントとして活躍しています。

新しいMRI装置(1.5T)を増設し、2009年2月から稼働しています。
今まで対応できなかった撮影法も可能となり、また、MRIが2台体制になることより、緊急症例の早急な対応や、検査待ちの短縮が可能になります。

 

認定技師数

  • 第一種放射線取扱主任者(原子力規制委員会):1名
  • 救急撮影認定技師(日本救急撮影技師認定機構):1名
  • 肺がんCT検診認定技師(肺がんCT検診認定機構):1名
  • X線CT認定技師(日本X線CT専門技師認定機構):1名

 

診療の特徴

  1. CTは通常の単純CTだけでなく、16列マルチスライスCTを使って月間125件以上の造影CTを施行し、精密検査を行っています。 心臓血管、腹部血管、下肢血管等、骨などの3D表示が可能です。
  2. MRIは1.5テスラの高磁場装置なので、dynamic MRI、MR angiography、MRCP、心大血管シネモード撮影などの特殊撮影にも対応しています。
  3. IVR(Interventional Radiology)は肝癌などの腫瘍に対するTAEの他、出血や脾機能亢進症など非腫瘍性疾患に対する動脈塞栓術、各種動注療法、リザーバー留置術、ステント留置術、CTガイド下生検などの広範囲に行っています。
  4. CT、MRIは他院からの依頼も地域医療推進室で受け付けています。
  5. 放射線治療は行っていません。
  6. RI(核医学検査)を行っています。

 

放射線科診断機器

  1. 各種一般撮影装置
  2. X線テレビ装置 2台
  3. 16列MSCT装置
  4. 1.5テスラ高磁場MRI装置 2台
  5. 血管造影装置 2台
  6. 乳房撮影装置

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