眼科

診療日程

(平成31年4月1日現在)

午前 塚原祐子 塚原祐子 塚原祐子 塚原祐子 代診
午後 検査 手術 検査 検査 検査

※ 火曜日:コンタクト外来
※ 火曜日・金曜日の受付時間は午前11時まで

最近新聞テレビなどで話題になることの多い緑内障や白内障、気になりませんか?
内科や人間ドックで糖尿病や高血圧といわれた方、眼にも合併症がでることの多い病気です。1年に2回くらいの眼科検診が必要です。またアトピー性皮膚炎で悩んでおられる方、白内障や網膜剥離の合併症がおこることがあります。当科では、眼に関すること、メガネ、コンタクトレンズなど、眼科疾患一般について診断から治療まで幅広く行っています。お困りのことがあればお気軽にご相談ください。スタッフは医師:塚原祐子、視能訓練士:吉住正人、看護師1名の計3名です。

 

特徴

当科では老人性白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、アレルギー性結膜炎(花粉症)、コンタクトレンズ、眼鏡処方一般、その他眼科疾患全般を幅広く扱っています。

特色1 老人性白内障、緑内障、網膜剥離、糖尿病性網膜症などに対し、適切な手術を早期に行い、良好な治療結果を得ています。
特色2 皮膚科との密接な連携によって、アトピー性皮膚炎の合併症であるアトピー性白内障や網膜剥離などの早期発見、早期治療を行い、大変良好な治療成績をおさめています。
特色3 糖尿病科との連携により糖尿病網膜症の厳密な管理を行っています。
特色4 視能訓練士が常勤しており、緑内障を含む視神経疾患や斜視弱視などに対する専門的な検査や治療、訓練を行っています。
特色5 VDT検診を積極的に行い、眼科疾患を通して労働安全衛生に取り組んでいます。

 

手術

手術は、白内障手術、緑内障手術、網膜剥離手術、糖尿病網膜症などに対する硝子体手術を行っています。また糖尿病性網膜症などに対するレーザー治療を随時行っています。

白内障Q&A

【白内障とは?】
主に老化現象によって生じる水晶体の混濁のことをいいます。水晶体とは、カメラでいうとレンズにあたる部分です。60歳くらいから濁りが出てきはじめ、だんだんと視力が下がってきます。メガネをかけても見えにくい、眼が疲れやすい、まぶしい、などの症状があらわれます。

【 治療法は?】
目薬で進行を抑えますが、根本的な治療法は手術しかありません。混濁した水晶体を取り除き眼内レンズに交換します。傷口は3~6ミリくらいで、手術時間は15分前後です。術後の安静が必要ですので、基本的には入院で行いますが、条件をみたせば日帰り手術も可能です。

【アトピー性白内障とは?】
当科では皮膚科と共同でアトピー性皮膚炎の眼合併症について早期検診、早期治療を行っています。白内障は一般に60代以上の人に生じるものですが、10代、20代の若い人に生じることもあります。その代表的なものがアトピー性皮膚炎の合併症としておきてくるアトピー性白内障です。老人性白内障と同じで水晶体が白く混濁して視力が下がってきます。若い人の場合、視力低下による生活への影響が大きく、また白内障以外の合併症が同時に存在することが多いため、精密検査を受けることをおすすめします。治療は手術以外にありません。手術は老人性白内障と同様で、混濁した水晶体を取り除き、眼内レンズを代りに挿入します。手術や治療については、今後順次お話していきたいと思います。