「令和時代の脳疾患・循環器疾患を考える会」を開催しました

2019年5月29日、神戸労災病院大会議室にて、「令和時代の脳疾患・循環器疾患を考える会」を開催いたしました。多くの方々に参加して頂き、感謝申し上げます。

今回は、神鋼記念病院 脳神経外科部長の上野泰先生から、「DOACのリアルワールドデータ」の演題で、特別講演頂きました。

2018年、増加傾向の脳血管障害・心血管病に対する対策として、脳卒中・循環器病対策基本法が国会で可決されました。その中では、危険因子そのものの発症を予防する0次予防から、1次2次、さらに3次予防へのシームレスな対策の必要が提唱されています。講演会では、こうした予防医学や、脳梗塞の重要な危険因子である心房細動に対する治療に関して、非常にためになる様々な意見を拝聴できました。

今後もこうした講演会を開催していく予定ですので、是非ご参加お願い致します。多くの方の参加を期待しております。

副院長 循環器内科部長 井上信孝

演題と講演者