「がん健康講和~がん患者の就労支援なども踏まえ~」と題して講演を行いました。

平成30年6月11日(月)、神戸市中央区の兵庫県医師会館で開催された兵庫産業保健総合支援センター主催の一般産業保健研修にて、的場是篤消化器内科医師が「がん健康講和~がん患者の就労支援なども踏まえ~」と題して産業医、産業看護師、事業主、衛生管理者、人事労務担当者及び一般労働者の方々に講演を行いました。

がんに罹患した従業員の75%は就業継続を希望しており、近頃は医療機関、職場及び行政ががん罹患者支援の方向性を打ち出しています。中高齢の従業員は戦力として欠かせないこともあり、企業にとってがんに罹患した従業員を支援するメリットは計り知れません。

今回は、がん検診やがんの原因・リスク・予防法、がん患者の就労支援について、事例を踏まえて解説させていただきました。それぞれの事業場で講演内容を活かしていただき、ご不明な点があれば当院にご相談いただきたいと思います。