神戸労災病院での初期研修【研修医だより6】

初期研修医  眞弓 周子

神戸労災病院は、少し坂を登った所にあり、病院の窓からは神戸の街を見渡す事ができます。晴れた日には太陽がサンサンと海に照り、夜は夜景が綺麗に輝き、仕事に疲れた時には窓から見える景色にホッと癒されています。院内にはピアノの音色が奏でられ、また多くの絵画も飾られており、暖かい印象を受ける事のできる病院であると感じています。

初期研修医は14名とまとまりやすい人数であり、何か迷った事があれば相談したり教えあったり、時には議論しあったりとお互い高いモチベーションを持ちながら取り組んでいます。先輩研修医から指導して頂く事も多く、一年の差がこんなにも大きなものかと感じ、まだまだ未熟な自分が不安になることもありますが、憧れの先生方を目指して、向上心を忘れず日々奮闘しています。

指導医の先生方も熱心であり、病態や注意すべき点等を丁寧にご指導してくださいます。そのうえで、私たち研修医は症例について勉強し、担当医として責任を持ちながら自分で考えるプロセスを身につけ、指導医と相談しながら治療を進めています。また、このような疾患に関する事はもちろんのこと、医師としての心構えや、患者さんとの向き合い方などについてまでも教わり、日々満足した研修生活を送っています。しかし時には仕事が忙しいために精神的に疲れてしまう事があるのも事実です。でも当院は三宮から近い距離にあるため、同期と美味しいお店に行ったり、先生方と飲みに行ったり、ショッピングをしたりとオフの時間も有意義に過ごしています。

2年間の研修生活はこれから医師としての土台を作る大事な時期です。せっかくの2年間を、充実した研修とお洒落な街神戸でオンオフ共に満足できる生活を送るのも良いのではないでしょうか。
少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度見学に来てみてください♪♪