学会発表 【研修医だより18】

研修医にとって、担当症例を学会で発表することは、非常いい経験です。症例を通して、深く学ぶこともできますし、プレゼンテーション能力を磨く素晴らしい機会です。

医師にとって、学会発表は自己を研鑽する場です。医師になると、最初は、症例報告の地方会からスタートし、その後の進路にもよりますが、臨床研究等の場に身を置く場合は、各専門分野での学会発表、さらには国際学会での発表等も経験することになります。

神戸労災病院では、初期研修医のうちから、積極的に学会発表するように指導しています。以下に2014年の一年間で、初期研修医の学会発表の実績を示します。

 医師臨床研修委員会 委員長 井上信孝

 

郡山隆志
 
造影CTが診断に有用であった成人発症の急性巣状細菌性腎炎の1例
第203回 日本内科学会 近畿地方会 2014年3月1日

 

石田佳央理

MPO-ANCA陽性を呈した若年発症の重症冠動脈疾患の1例
第204回 日本内科学会 近畿地方会 2014年6月14日

 

橋本真佐美

多発性骨髄腫にビタミンB12、葉酸低下を合併した1例
第204回 日本内科学会 近畿地方会 2014年6月14日

 

大西貴久 

著明な左房石灰化を呈した2症例

第117回 日本循環器学会 近畿地方会 2014年7月12日

 

堀晋也 

中心臓静脈内の限局性リエントリー性心房頻拍の一例
第118回 日本循環器学会 近畿地方会 2014年11月29日

 

辻本誠長

緩徐伝導部位の一方向性伝導再開により超遠隔期に再発を認めた通常型心房粗動の1例 
第206回 日本内科学会 近畿地方会 2014年12月6日

 

水内綾香

下痢を契機に診断し得た急性 HIV感染症の1例 
第206回 日本内科学会 近畿地方会 2014年12月6日

 

橋本真佐美 

Sallmonella Newportにより急性前立腺炎の一例
第84回 日本感染症学会 西日本地方会 2014年10月25日

 

 

 

写真1 辻本誠長先生 第206回 日本内科学会 近畿地方会

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写真2 水内綾香先生 第206回 日本内科学会 近畿地方会

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 指導医 田中佑資先生と

 

写真3 堀晋也先生 第118回日本循環器学会 近畿地方会 打ち上げ

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 指導医 鈴木敦先生と