アメリカ研修記 【研修医だより15】

後期研修医 中田一弥

2013年4月7日から、井上信孝内科代表部長のお世話により約1週間アメリカに研修に行く機会を得ましたので、その報告をさせて頂きます。

今回私が最初に訪れたのは、ボストンに留学されている先生方の研究室でした。

ハーバード大学医学部、ならびマサチューセッツ総合病院(Massachusetts General Hospital MGH)に留学されている 篠原正和先生、原哲也先生、川野佑輝先生の研究室を訪問させて頂きました。短い滞在時間で具体的な研究内容は充分理解できませんでしたが、それぞれの先生方の研究にかける情熱は、肌で感じることができました。医学研究の最先端の現場で、多くの研究者と真剣に仕事をされている先生方の姿は、とても逞しくみえました。また、家族で夕食をご一緒した時の和やかな人柄が強く印象に残っています。異国の地で、そこに身を置き生活することは、やはり今後の人生にとって大きな財産になると感じました。私も機会があれば、将来是非留学できればと思いました。

ボストン見学の次は、サンフランシスコで開催された米国内科学会議に参加させて頂きました。言葉の壁もあって、その内容は充分つかみ取ることはできませんでしたが、日本の学会に比べて、より臨床に則した演題が多い印象でありました。次回は、是非この学会で、見学者としてではなく、演者として参加したいと思いました。

最後に今回お忙しい中訪問を快諾していただいた篠原先生、原先生、川野先生をはじめとして、このような研修の機会を与えていただいた諸先生方、神戸労災病院の仲間たちに心より感謝申し上げます。

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