熊本労災病院での研修【研修医だより24】

後期研修医 髙原 宏之

神戸労災病院の後期研修プログラムでは、各自の希望に応じて他病院での専門的な研修が可能です。これまで私は、平成27年4月から神戸労災病院循環器内科で研修していましたが、さらに自身の医療レベルの向上を目指して、他施設での研修を希望し、平成29年1月・2月の2ヶ月間熊本労災病院循環器内科で研修させていただきました。
熊本労災病院では、冠動脈造影・インターベンションを中心に研修いたしました。私はたった2ヶ月間ですが今まで持っていた知識や技術を向上させることができたと感じています。さらに末梢動脈の治療や、クライオバルーンによる心房細動アブレーション治療など、当院循環器内科では扱っていない治療も体験することができ、循環器治療への興味もさらに深まりました。
熊本の方々は温かい人柄の方ばかりで2ヶ月間楽しく笑顔で研修できたと感じており、この経験を神戸労災病院での医療に活かしていければと考えております。
最後に、温かく受け入れていただき指導していただいた熊本労災病院の松村先生・土井先生・阿部先生・高嶋先生をはじめ諸先生方及びスタッフの方々、また機会を与えていただいた神戸労災病院の井上副院長をはじめ諸先生方に、心より御礼申し上げます。

 

 

(2017年5月)