「腰痛予防について」と題して講演を行いました。

平成29年12月8日(金)、神戸市中央区の兵庫県医師会館で開催された兵庫産業保健総合支援センター主催の一般産業保健研修にて、中央リハビリテーション部の野間健主任理学療法士が「腰痛予防について」と題して産業医、産業看護師、事業主、衛生管理者、人事労務担当者及び一般労働者の方々に講演を行いました。

業務上疾病の発生件数のうち、腰痛が6割を占めています。腰痛を分類すると、医師の診断や画像検査で痛みの原因が特定できる特異的腰痛と、原因の特定できない非特異的腰痛に分類されますが、非特異性腰痛の占める割合は9割近くと言われています。今回の講演では、腰痛が起こった時の対応方法、腰痛予防対策、労働衛生管理のポイントの説明とともに、手軽にできる体操を紹介させていただきました。

腰痛予防のためには、作業環境を整えることとセルフケアが重要です。もし、腰痛でお悩みの方は早めに受診されることをお勧めします。